マスターデータ管理
キャラクター・ポーズ・シーン・モデル・プリセット・ワークフローの役割と管理方法を説明します。
マスターデータは、イラスト生成に使う素材や設定の総称です。あらかじめ登録しておくことで、Post 作成時に組み合わせて使えます。
マスターデータの種類
キャラクター
生成するキャラクターの情報を管理します。キャラクターごとにプロンプトやナレッジ(学習データ)を設定できます。
- サイドバーの「キャラクター」から管理
- Variant 作成時にキャラクターを指定すると、ベースプロンプトが自動的に適用されます
- 1キャラクターに複数のナレッジエントリを紐づけ可能
ポーズ
ポーズのプロンプトを管理します。立ち絵、座り、アクションポーズなどを登録できます。
- サイドバーの「ポーズ」から管理
- ナレッジエントリでバリエーションを管理可能
- Variant 作成時に指定すると、ポーズのプロンプトが合成されます
シーン
背景やシチュエーションのプロンプトを管理します。
- サイドバーの「シーン」から管理
- 室内、屋外、特定のロケーションなどを登録
- ナレッジエントリでバリエーション管理可能
モデル
AI モデル(Checkpoint)、LoRA、VAE を一元管理します。
- サイドバーの「モデル」から管理
- モデルの種類(Checkpoint、LoRA、VAE 等)を区別して登録
- ワークフローやプリセットから参照されます
ワークフロー
ComfyUI のワークフローテンプレートを管理します。
- サイドバーの「ワークフロー」から管理
- ComfyUI で構築したワークフローを登録
- プリセットの基盤として使用されます
プリセット
ワークフローと生成パラメータ(解像度、ステップ数等)の組み合わせです。
- サイドバーの「プリセット」から管理
- 1つのワークフローに対して複数のプリセットを作成可能
- 生成実行時にプリセットを選択して使用します
マスターデータの関係
モデル ──→ ワークフロー ──→ プリセット
↓
キャラクター ─┐ 生成実行
ポーズ ──────┼─→ Variant ←─┘
シーン ──────┘- ワークフローはモデルを参照し、ComfyUI の処理手順を定義します
- プリセットはワークフローに具体的なパラメータを組み合わせます
- Variant 作成時にキャラクター・ポーズ・シーンとプリセットを指定して生成します
共通操作
作成
各マスターデータのページ上部にある「作成」ボタンからダイアログを開き、必要な情報を入力します。
アーカイブ
不要になったマスターデータはアーカイブできます。アーカイブしたデータは一覧から非表示になりますが、削除はされません。
アーカイブ済みのデータは、フィルターを切り替えることで再表示できます。
リソース上限
各マスターデータには、プランに応じた登録上限があります。ページ上部のリソースバーで現在の使用状況と上限を確認できます。